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アロマオイルマッサージとは、植物の花・葉・果実などから得られる芳香成分(精油)を使うマッサージ法です。アロマオイルのオリジナルブレンドを基本に、症状と好みに合った精油を使い筋肉の走行に添ってマッサージをしていきます。
肌の上を滑らせるような優しいタッチと筋肉の芯からコリをほぐすやや強めのタッチとを合わせて筋肉の芯からこりをほぐします。心身ともに疲労を感じる方や、リラクゼーションを求める方に一番お勧めのマッサージです。このアロマオイルマッサージで使われるアロマオイルは、油成分は皮膚からと呼吸によって肺から血液中に取り込まれます。
さらに鼻から脳神経へ伝わる3つのルートがあります。臭覚は本能的な感覚なので、良い香りすなわち好きな香りをかぐ事で、即効でリラックスしたり良い気分になったり、元気が出たりします。同時に、アロマオイルマッサージでコリをほぐし筋緊張をとることで心身のバランスをとり、不調を改善し健康増進や美容に効果が期待できます。
アロマオイルマッサージに使う精油は、無農薬栽培または自生の植物から抽出された100%天然の精油を使う事が多いです。成分分析も行われているケモタイプの精油などは、より安全保証されています。アロマオイルマッサージに使われるキャリアオイルは、抗炎症作用、保湿作用があり、ミネラルも豊富に含まれる100%植物性ホホバオイルを使うのがが一般的です。
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ローズマリー
ローズマリーは地中海沿岸に広く生育する常緑低木で、淡い青色の唇形花を咲かせます。水辺周辺に生育することから、ローズマリーの種名はラテン語の「海のしずく」に由来します。ローズマリーの生産国はスペインとチュニジアでマリアのバラ「Rose of mary」とも呼ばれ、聖母マリアが白い花をつけるローズマリーの木に青いマントをかけたところ、翌朝、花が青色に変わっていたという伝説があります。ローズマリーは中世ヨーロッパでは魔よけになると信じられていたり復活の象徴とされたり、本当にたくさんのエピソードを持っています。フランスでは病棟を殺菌するため、ローズマリーとジュニパーの小枝を焚いていました。ローズマリーは成分の変動が大きい植物でシネオール、カンファー、ベルベノンなどのケモタイプがあり、主成分が異なり、通常はシネオールを使用します。ローズマリーは頭を集中させ、記憶力を増進させる働きがあり鎮痛作用があるため筋肉疲労や通風、リウマチ痛を和らげます。強壮作用があり、消耗しきっている活力を与えます。ローズマリーは、強い収斂作用があり、たるみやむくみを引き締めます。また、髪の成長を促進し、ふけを抑えるためヘアケアにも最適です。ローズマリーは刺激の強い精油のため高血圧、癲癇のある方への使用は避けます。通経作用のある精油のため妊娠中も禁忌となっています。
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